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グレーゾーン金利返還の裁判 at 仙台   2007.5.29

気がつけば、5月も29日に・・・


今月は殺人的な忙しさでした。


何とか乗り切れたという安堵感とともに、来月以降大丈夫やろかという不安感に襲われながら、ブログを書いて現実逃避してます。


今日は朝から仙台に行き、本人訴訟支援を行いました。


ご存知のとおり、司法書士は140万円以上の請求については、裁判で弁護士のように代理人になることが出来ません。


そんな時司法書士は、裁判所に提出する書類を作成するという形で、訴訟に関わっていくのです。


しかし、弁護士のように代理人ではないわけですから、ご本人には裁判所に行ってもらいます。


それで今日は、その同伴をしたという感じです。


当然代理人ではないわけですから、法廷の柵の中には入ることが出来ません。


私は傍聴席で、裁判の進行を見守る形になります。


朝一番の期日で、傍聴席は自分の出番を待つ弁護士たちでごった返してました。


次々と別件が呼ばれ、20分ぐらいが経過して、ようやく依頼者の名前が呼ばれました。


案件的には、いわゆる「グレーゾーン金利」の返還請求です。


2回目の期日でしたが、今回も相手は来ませんでした。


「なんて不誠実な!!こりゃ判決しかあるまい!!」


と一人で息巻いていると、裁判官が原告である依頼者に次々と質問を・・・


事前に、「こう聞かれたら、こんな感じで応えてくださいね」と打ち合わせはしているのですが、


何しろ早口の裁判官だし色々聞くので、徐々に用意していた受け答えが・・・


そこで、私は傍聴席から中腰になり、裁判官に気づいてもらうように、熱い視線を送り続けました。


怪しい動きをしていたためにさすがに裁判官も気づいてくれて、そこからは直接裁判官と話し、次回以降の方向性が決まり、今日の期日は終了しました。


相手は、答弁書を出しただけで、1回目も2回目も来ない、という対応です。


やっつけ裁判、引き延ばし裁判、とでも言いましょうか。


今回の期日では、こちら側としては結審してもらい是非判決をと考えていたのですが、裁判官からは


「もう1回、ラウンドの期日を入れますから、そこで和解のお話しをしましょう」


と言われてしまいました。


「いや、判決で」と言いたかったのですが、その時は裁判官と目が合っておらず、代理人でもないので、でしゃばることも出来ず・・・


不完全燃焼でした。


そんなこんなで仙台を後にし、東京に戻りました。


滞在時間は、約1時間・・・


何かもったいないですよね。


本当は甥っ子が仙台にいたんで、遊びたかったんです。。


でも、東京戻ってやらなければいけないこともあった訳で・・・


次は観光で来よう!と心に固く誓いました。


それではそろそろ仕事に戻り・・・ません。今日は帰ります。


来週から、待望の自転車通勤が始まります。


鈍った体を叩きなおします。


皆さんに忠告したにもかかわらず、またネットで購入してしまいました。


でも、今回は絶対乗り心地がいいはずなんです!


皆さんの評価が高い自転車だったんです!


だからきっと大丈夫です。


信じてます。


乗り心地の程はまたこのブログで!

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最近少し気になっている言葉があります。 「グレーゾーン金利」どうも今まで曖昧だったこのグレーゾーン金利が判例でとってはいけないということになったそうです... [詳しくはこちら]

on: 2007年08月02日 20:41

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司法書士
細越 善斉
(ほそごえよしひと)

東京司法書士会 所属
登録番号 第4000号
簡裁訴訟代理関係業務認定
第401179号

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代表者 司法書士 細越 善斉
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