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本日の午後、東京地方裁判所に本人訴訟支援のため行ってきました。
依頼者との待ち合わせの時間に少し遅れそうだったので、慌てて自転車をこいでいたのですが、
人が多くなかなかスピーディーに進めませんでした。
案の定、遅れて到着。。
まー、期日の15分前集合だったので、出廷の遅れはありませんでしたが。
「じゃ、行きますか」
という感じで歩を進め、地裁の入り口に差し掛かると、
「ライブドア株主代表訴訟はこちら」
みたいな看板がでてました。
「だから混んでたんですね~」
と話していると、依頼者から
「今日、あと村上ファンドの村上さんにも実刑判決出ましたね」
と言われ、知らなかった私は驚くと同時に、「それでか~」と地裁が混んでいた理由を突き止めることができました。
実刑・・・
まー、確かに社会に与えた影響からすると、実刑もやむなしという感じかもしれませんが、
個人的には、執行猶予がつかなかった事に驚きました。
(弁護団はすぐに控訴したということですので、確定はしてませんが・・・)
ライブドアの堀江被告や村上被告の逮捕については、「国策逮捕」だと結構言われてますが、
実は私もそう思っています。
結局のところ、「こんな事は行かんよ」という事の見せしめ的に、彼らが標的になったように感じます。
もちろん、粉飾決算やインサイダー取引自体は違法で許されるべき事ではありませんが、
某証券会社が粉飾決算をしても上場廃止にすらならなかったことと比べると、
「とにかくこいつらを日本経済界から追放する」という考えありきの、一連の検察の対応だったのかな~、という感じは拭えません。
私は、特にライブドアショックを受けたわけではないので、この両者に特別な感情はありません。
むしろ、「いや~、若くしてここまでやっている人もいるんだから、自分もうかうかしてられん」
と彼らのニュースを見るたびに刺激を受けてました。
(勘違いのないように補足しますが、彼らの行為が許されるべき行為でないことは、再度強調しときます。)
今後も控訴審で無罪は主張していくでしょうが、お上の判断が出るまでの「失われた時間」を経た後、
村上氏がどのような人生を歩むのか、個人的に注目していきたいと思います。
最後に、裁判といえば、7/13に最高裁で過払い金に関する判決が出ました。
内容を簡単に言うと、
「過払い金には5%の利息がつく」
という判断です。
また一つ、消費者側に有利な判決が出ました。
みなさん、胸を張って過払い金返還請求を、さらにはこれに対する利息も請求していきましょう!
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東京司法書士会 所属
登録番号 第4000号
簡裁訴訟代理関係業務認定
第401179号