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ギャンブル依存症   2008.6.28

2008月06月28日

最近、ギャンブル依存症に関する本を読みました。


・・・衝撃的な内容でした。


ギャンブル依存症は、


「単に意思が弱い」


「身から出た錆」


と一般的には捉えられがちです。


しかし、れっきとした病なのです。


以前当事務所に、


「夫のギャンブル依存症を何とかしたい」


と相談に来られた方がいました。


話を聞くと、


いつも借金が発覚するたびに、家族が肩代わりをして返済していたそうです。


ご家族の方は、


「夫がもう借りられないようにして欲しい」


と切実におっしゃっていました。


そこで、まず当事務所で任意整理の手続きをとることにしました。


そして、さらにギャンブル依存症の治療期間を紹介しました。


専門医師曰く、


「ギャンブル依存症には、完治はありません。


ただし、常に完治を目指し努力し続けることはできます


その完治を目指す気持ちが大事なのです」


とのことです。


ギャンブル依存症は、アルコール依存症や薬物中毒に比べ、


身体的な影響がないように思われがちです。


ですので、日本においては「病気」とは認定されづらいそうです。


しかし、ギャンブル依存症も肉体を蝕んでいます。


薬物同様、禁断症状があり、


ギャンブルをするために、犯罪に手を染めて原資を捻出する、


というケースが少なくありません。


ギャンブル依存症と借金問題。


必ずリンクしてくる問題です。


当事務所でもギャンブル依存症の勉強会を開き、


知識を深め、


ギャンブル依存症患者の減少に取り組んでいきたいと思います。

2008月06月28日 | Comments (0) | Trackbacks (0)